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【マイレージ、マイライフ】華麗な独身男は、バックパックになにを詰めるのか?

投稿日:2018年11月15日 更新日:

年間300日以上飛行機に乗る「マイル好きな」独身主義のビジネスマンが、二人の女性に出会って自分の人生がなにもないなとか思っちゃいそうになる話

あらすじ

「人間関係は人生における『荷物』」

そんな人生哲学を持つ独身主義の男・ライアンの仕事は、リストラ宣告人。
首切り宣告という"汚れ仕事"を雇用主に代わって行う彼は全米を駆け巡る必要があり、年間300日以上出張していた。

そんな彼の唯一の夢、マイレージで1,000万マイルを貯めること。

彼なりの人生を満喫していたライアンであったが、新しく会社に入社した野心的な新人が、なんと「出張の大幅削減を可能に
するプログラムを提案」したうえで、彼の人生哲学を批判しはじめるのだった。

マイル修行

題名となった「マイル」とは、航空会社の運営するマイレージサービスに参加したポイントサービスのこと。
マイルの特徴は飛行機に乗れば乗るほど貯まるところ(最近はほかのポイントサービスもマイルに換算できるので、必ずしも飛行機に乗る必要はないようですが)。
ビジネスで出張が多い人は、貯めたポイントを使用して、実質無料でプライベートの飛行機代をねん出したことがある人もいるかもしれません。
さらに、マイルを貯めると上級会員となり、航空会社によってはラウンジが無料で使えるなどの特典がついてくるそう。さらに、JALでは100万マイルを貯めると「JALFiveStar」として、さまざまな特典が利用できるそうです。そして、ウェブサイトを見てもどんな特典かは書いてないというのが、逆に興味がそそられるところです。

しかし、本作の主人公は1,000万マイル。映画の設定では今まで7人しか達成したことがなく、達成した場合は貴重からお祝いがもらえる、という話でしたが、果たしてそんなやつはいるのか。

欧米のカップル文化

いわゆる欧米社会では「カップル」が社会の最小単位と聞きます。
アメリカでは卒業(≒プロム)パーティに備えて、男性は女性のパートナーを探しますし。
ホームパーティやクリスマスパーティもカップル同士で参加するのが一般的である、という話も聞きます。

「『人間関係』は人生で最も重いモノ」
そんな信条を持つライアンはもちろん独身主義。そんなライアンでも、「セフレ以上恋人未満な」関係にある女性がいたりします。自身の妹の結婚式に連れて行ってしまうくらいな関係。

あまり人と深い関係を気づきたくない人でも、「カップル文化圏」では生きづらい、ということを示しているのかも、というのは深読みしすぎでしょうか。しかし、モテない人は本当に厳しい世界。

感想

個人的にはもう少し話に波がある話が好きなので、若干退屈でした。

 

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